演劇部と棋道部が県で最優秀(R3)

先日開催された第38回長野県高等学校演劇合同発表会において、本校演劇部が、日下部英司教諭脚本「無窮の滄海よ」で最優秀賞を受賞しました。

演劇部はこの夏、わかやま総文にも出場したところですが、県代表として上位大会へ進むこととなり、再び大舞台で上演する機会に恵まれました。

棋道部は第33回高校新人将棋選手権において、男子個人A級で1年生の井原千洋さんが優勝し、来年1月に徳島市で開催の全国大会出場が決まりました。

演劇部、そして井原さんが杉村校長から賞状を授与されました。 皆さん、全国を相手に思い切ってパフォーマンスを発揮して来てください!