第48回全国高等学校総合文化祭「清流の国ぎふ総文2024」小倉百人一首かるた部門が、7月31日~8月2日の3日間にわたり岐阜県山県市で行われ、長野県チーム8名の団体戦メンバーの一員として本校から初めて3名が出場しました。
副将:丸山(1E) 五将:伊藤(3E) 六将:浅村(3B)に加え、松本深志、飯田、県立長野、市立長野、諏訪清陵の各校から1名ずつ選ばれ、強力なチームになりました。
予選リーグで鳥取県、香川県に勝利し、ベスト16トーナメントに進出。ベスト8をかけて栃木県と対戦し2対3で惜敗しました。壮行会はじめ、皆様のあたたかいご声援ありがとうございました。歌留多部は来年度のさらなる飛躍にむけて、新たなスタートを切っています。