沿革
History
- 大正11(1922)年10月
- 文部大臣より長野県松本第二中学校として、設置及び開校認可 (6月本館起工、12月竣工)
- 大正12(1923)年4月
- 開校式挙行(創立記念日)
- 昭和3(1928)年3月
- 第1回卒業式挙行(卒業生82名)
- 昭和8(1933)年5月
- 創立10周年記念式典挙行、初代小松校長頌徳碑除幕式
- 昭和23(1948)年3月
- 長野県第二中学校通信教育部を設置
- 昭和23(1948)年4月
- 長野県松本県ヶ丘高等学校と改称 長野県松本県ヶ丘高等学校通信教育部と改称
- 昭和27(1952)年12月
- 創立30周年記念式典挙行
- 昭和37(1962)年4月
- 長野県松本県ヶ丘高等学校通信制課程と改称(学校教育法一部改正による)
- 昭和38(1963)年8月
- 創立40周年記念式典挙行
- 昭和45(1970)年3月
- 長野県松本県ヶ丘高等学校通信制課程、松本筑摩高等学校へ移管
- 昭和48(1973)年3月
- 3月22日午後6時3分出火、北校舎以下17棟 建築面積1,560m2,延面積2,066m2を焼失
- 昭和49(1974)年3月
- 現第2棟校舎竣工(消失木造校舎跡地に建設)
- 昭和50(1975)年9月
- 創立50周年並びに、新校舎竣工記念式典挙行
- 平成元(1989)年5月
- 創立65周年並びに、第2グラウンド竣工、新校舎落成記念式典挙行
- 平成5(1993)年4月
- 創立70周年記念式典挙行
- 平成6(1994)年4月
- 専門学科(特色学科)英語科を新設
- 平成15(2003)年10月
- 創立80周年記念式典挙行
- 平成25(2013)年7月
- 創立90周年記念式典挙行
- 平成30(2018)年4月
- 専門学科(特色学科)探究科を新設
- 令和5(2023)年9月
- 創立100周年記念式典挙行(学校長式辞)
歴代校長
Successive Principal
- 初代(大正12年1月~昭和5年9月)
- 小松 武平
- 2代(昭和5年10月~昭和6年7月)
- 土屋 弼太郎
- 3代(昭和6年7月~昭和10年9月)
- 甲田 作衛
- 4代(昭和10年9月~昭和12年3月)
- 佐藤 貞治
- 5代(昭和12年3月~昭和15年3月)
- 潮田 正次
- 6代(昭和15年3月~昭和18年7月)
- 丸山 亀之助
- 7代(昭和18年9月~昭和20年12月)
- 浜本 勝治郎
- 8代(昭和20年6月~昭和22年3月)
- 淡中 益郎
- 9代(昭和22年7月~昭和24年6月)
- 羽生 功
- 10代(昭和24年12月~昭和27年3月)
- 山田 実
- 11代(昭和27年3月~昭和34年3月)
- 平林 圭介
- 12代(昭和34年3月~昭和37年3月)
- 清水 次郎
- 13代(昭和37年3月~昭和39年3月)
- 高見沢 庄七
- 14代(昭和39年4月~昭和41年3月)
- 宮下 清計
- 15代(昭和41年4月~昭和46年3月)
- 山田 石男
- 16代(昭和46年4月~昭和48年5月)
- 生島 三男
- 17代(昭和48年5月~昭和51年3月)
- 栗田 寛
- 18代(昭和51年4月~昭和53年3月)
- 上條 勲
- 19代(昭和53年4月~昭和57年3月)
- 藤森 慎
- 20代(昭和57年4月~昭和59年3月)
- 市村 順太郎
- 21代(昭和59年4月~昭和63年3月)
- 安江 昭祐
- 22代(昭和63年4月~平成3年3月)
- 小林 栄一
- 23代(平成3年4月~平成5年3月)
- 中村 節好
- 24代(平成5年4月~平成7年3月)
- 佐藤 彦雄
- 25代(平成7年4月~平成9年3月)
- 腰原 哲朗
- 26代(平成9年4月~平成13年3月)
- 太田 喜幸
- 27代(平成13年4月~平成16年3月)
- 青山 誠
- 28代(平成16年4月~平成19年3月)
- 京田 伸吾
- 29代(平成19年4月~平成21年3月)
- 青柳 淳
- 30代(平成21年4月~平成23年3月)
- 諏訪 繁範
- 31代(平成23年4月~平成25年3月)
- 野村 貫之
- 32代(平成25年4月~平成27年3月)
- 西牧 守
- 33代(平成27年4月~平成30年3月)
- 永原 経明
- 34代(平成30年4月~令和4年3月)
- 杉村 修一
- 35代(令和4年4月~令和5年3月 )
- 金井 繁昭
- 36代(令和5年4月~令和6年3月 )
- 德永 佳代
- 37代(令和6年4月~ )
- 腰原 智達