【小論文ゼミ】横浜寿町フィールドワークを実施 「貧困」や「福祉」考える

 小論文ゼミは、2月5日(木)・6日(金)に1年生8名による横浜寿町のフィールドワークを行いました。
 寿町は、わずか0.06平方キロメートルの地区に簡易宿泊所が立ち並ぶ、かつて日雇い労働者の町、今は生活保護率9割を超える高齢者の町です。様々な事情で、この町に流れ着いた方々の実情を、実際に歩いて見てきました。ホームレスの自立支援施設の見学、アルコール依存症の方から実体験をお聞きしたり、炊き出し、簡易宿泊所への宿泊、介護士さんや看護師さんと簡易宿泊所をあちこち歩いて訪問看護・介護体験もさせていただいたりしました。また、ことぶき共同診療所の病院長・鈴木伸先生(松本市出身)から、診療所の存在意義についてもお話を伺いました。
 貧困や福祉など、様々なことについて考えさせられる、非常に学びのあるフィールドワークとなりました。
 後日、ふりかえりの会を行います。